月: 2024年6月

20240627

20240627 もずの枝 もずの島 前田克治さんのCDをかけてみると気持ちのいい無重力が訪れている。

20240619

20240619 酔っ払って障子紙を破壊してしまったらしい。 破れてびりびりになった障子が室内にあるのは落ち着かないもので そそくさと検索すると、そう難しくないようだった。 *** 先日研修で、とらおさんによる「事業を評 …

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20240617

まとまりのなさ・いくつかのまとまり それなりに酔い潰れたかたちになり電車で高知まで出ることに決めた。二連休にて、とらおさんの話を聞いたり、カルチャーぞんのひとたちと交流をしたり、髪の色を奇抜にしたりするつもりだ。 酒に酔 …

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20240609

20240609 こども企画視察 協働のひとたち・お姉さん・わたくしの珍道中、うそだろうというくらいの土砂降りで、おなかやふともものいたい人がいて、いろんな交流が発生していた。 ゆきさき・もうかなりの年数されている企画で …

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20240607

20240607 そぼ はるがきてあきがきて はるがきてあきがきて はるがきてあきがきて はるがきた にへんにいちどきます。 おなかがいたいよう。さびしかったよう。自分は一体どうなるんだろうと思った。 手を繋いで さんに …

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20240531

20240531 五月最後の日はよい風がたっぷり吹きわたっている二日酔いのしっぽに頬をはたかれ、静かに起動 雨の堤防を歩いたおそい昼休み 協働ということを話し合っていた夕暮れ時目の前のひとは頭を抱えるけれど、わたしには今 …

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