20240827
20240827 背景のある絵と黒は苦手だなあ みんなとたべたぜっぴんの焼き烏賊を、そこだけ、撮りたくなんてなかった写真をしぶしぶみながら描いた。はらわたのあまりのうまさに言葉を失ったことを思い出していたら、背景の赤と流 …
20240827 背景のある絵と黒は苦手だなあ みんなとたべたぜっぴんの焼き烏賊を、そこだけ、撮りたくなんてなかった写真をしぶしぶみながら描いた。はらわたのあまりのうまさに言葉を失ったことを思い出していたら、背景の赤と流 …
20240823-B ノイズと銘打たれたセッションへの参加 前半がライブで、聴き目撃しながらこれにどう入ろうかとかわたしは果たして入れるのだろうかとか思いながら過ごしていた。太陽の眼の天井からはふたつのミラーボールやたの …
煮え切らないときもある ぐずぐず言ったらいい感じになったこれもありじゃな
20240816 九州からは、仕事観や現場観のような視点を貰って戻ってきたような気がする。物の見方が一点3Dに増えた感覚。 ひとつの問題や課題に向き合おうとするとき、仕事柄もあって、守りに入らず打開策を生んでいくような動 …
20240815 ここ一月半くらいわたくしを悩みに悩ませた原稿がかたちになりました。 このところ、モチベーションが下がることが起こりつつづけ、自分の力のおよばないところでエネルギーを吸い取られ続けるようだった。もう完成な …
20240808 只今出航待ち。一旦もちばをはなれます 持ち場を離れる行為・帰省、帰省と称して帰ってよい土地がニューーーーーーーーンとおもちのようにのびる人生となった。プレートにもマグマにも絶対止められたくないなと夕刻の …
20240804 樽ハイ倶楽部のグラスは九州ではついぞみなかった。等身の高い硝子性、広島時代より水割りといえばこれであり、馴染み深い。つい先日「次来るときに持ってきたらいいけん」と芋の水割りがなみなみはいったままお開きに …