
20250215
はるから
子どもたちの寄れる木のような役どころが流れ着く。お知らせできる段になれば、可能な範囲で記録を残したいなと思う
わたしはたのしいことがどんどん思いつく・むしろ多すぎるたちだが、まずはまわりを聞き、よき問いを立てることが必要だと感じていて
そのためには、言葉になるまえの見えないものや見過ごしてしまいがちなひらめきや戸惑いにそっと寄り添うことがもとめられている。
森の中に立つとき、地中の根っこや水脈が、まるで目に見えないけれどたしかにあるのがわかる、あの感覚を思い出しながら
かたちにならないことを
あるよって言う仕事