20260815

20260814

春ぶりの泉邦宏さんLIVE

黒田のところにご相談来て、四国漂着以降なにかとお世話になっているカルチャーゾーン太陽の眼にもちこみ開催となった。

雑眼という今年月一で開かれている自由研究のような企画枠で、春の鑑賞をお題に当日配布のフリーペーパーのコラムも機会をいただいた。細部の記録をとっていなかった(たとえばなんの曲をどのくらいの長さどの順で演奏されていたかなど)けれど、日記のようなその日あったことなどを綴る方向で、話がまとまり書き進めることに。コラムも告知の際に使っていいですよと早めに編集いただけたので、ライブの告知にしゅっと忍ばせることに成功。

泉さんの今回のブームは声と言葉だという。春のライブもループをたくさん使っていたけれど、単語の数はもっと少ない。少ないとなんだか、子ども感と毒が増すような気がする。「こんにちはおはよ」「馬鹿は死んでもなおらない」あそびのもじもじしたMCとともに、愉快すぎる歌がわーんとひろがる。ビートを入れて前よりもっとポップにしたよとにこにこしている。芸術とほんのすこしのサービス精神と仰っていた。

音楽のとらえかたや生み出し方、選ぶ言葉からほがらかさとパンクなスピリットがつたわる。形骸化への辛辣な姿勢はわたしにも刺さるものがあるし快さもある。ユーモアさくれつの打ち上げ・するすると深まりすっかり夜更け