20240609
こども企画視察
協働のひとたち・お姉さん・わたくしの珍道中、うそだろうというくらいの土砂降りで、おなかやふともものいたい人がいて、いろんな交流が発生していた。
ゆきさき・もうかなりの年数されている企画で、企画者・運営者・審査すべてが子ども主体に行われる事業。高知市が力を入れている取り組み。いかに彼らの声を生のまますくいとるか、大人側の準備や進行、配慮をかんじとりまくった。わたくしは13歳の子とペアになりその交流もすてきだった。何を言って何を言わないか、試されていたなあ。
協働戦線の人たちと今後のことを話してあれこれブレスト的な帰り道。まちの性格、規模、素材や価値観をもちあう。印象的な言葉やひらめきもいくつか。ゆーいんぐに寄り道などもした。