20240915
来年や再来年のことをすごく考え続けていて、腹を括り、様子を見ながらみんなに渡す・自分の身体を拡張していくような感覚がある。心臓がつよポンプ化し、精神が離着陸時のごとくGがかかる。
進めるための拍出しをやるので業務を淡々と話しがちだけど、いかにたのしくておもしろいと思っていただけるよう道を作るか腕がためされている。深夜のドライブでときめき、これではいかーんと反省。それだけでは苦しいので、やきそばパンとカフェオレを与えて甘やかしもした。よしよし。
音楽シーンが爆発的に増えているのも今月の妙だ。あそんでくださるみなさんに愛と感謝。楽しい席の数々のなかでことさら光る交流もある。突如、ギターとうたとホルンのセッションが発生したのは深夜酔っ払いの一席にて。すばらしいミュージシャンの腕前に、わたくしは安心して愉快な妖怪となりにける
