
20260511
草刈りの
学生+αの広島時代、7年まったく陽の当たらない六畳一間のアパートに住んだ反動からか、就職以降ずっと一軒家を選び続けている。転々としていてもこの生活はなんだかんだ9年目で、今のお家は3度目の季節を迎えようとしているところ。敷地が広く、なるべく自分で管理をとの設定のある家だ。
1年2年と経験がたまり、家にすこし慣れてきているかもしれない。これまでは仕事か活動に全てを捧げ、それ以外は家の中で棒状になっていたけれど、今年は自分でちょっとは暮らしをやろうかなと気持ちが起こっている気がする。帽子と長袖、軍手と長靴、玄関先には少量塩と大量水を設営。これで、手元の鎌をもちい高知のサンシャインをばりばりにキャッチしすくすく育ちまくっているイタドリや稲科っぽい植物などを刈り取っていくというわけだ。
草刈りの経験のある方は誰も知ることだが、一度活動を開始するとなにやら脳から自己肯定感的なものがジュワジュワと発生し「もっとやれるぞう!」と、いさんで進みがちだ。これはよくない。日差しの少ない朝を狙ってもやれて小一時間にとどめるのが無難だ。そして、15分くらいやったところで玄関先に座って塩をちょっと舐め水をすいすい飲み刹那ぼんやりするのがよい。それだけで、終了後疲れきって「もう自分はおしまいだ…」とふとんに伏すことが回避されるのだ。
また、お家の中で音楽をかけて、ふとたまにうっすら聴こえるようにするととてもよかった。今日は半野田拓さんと内橋和久さんの音楽。先の企画展の作業時もずっと聴いていたので、生活がつながっている感じもあり楽しかった。
昼から仕事なので7割くらいのところにしといて、シャワーをあびておしまい。台所にひとつ残っていた昨晩のお好み焼きピースを食う。布団に横になって日記こしらえる。洗濯機のまわる音のする


