
20260718-19
四万十川の河口のまち
下田の太鼓台を見学
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準備の日
下田集会所にて
籾殻が入ったおおしぼり・こしぼりを
男たちが組んでいくところで
こしぼりをバランスよく組むことに力を入れていた
おおしぼりは腿くらい、こしぼりは腕くらい
ゆるく出入りしながら雑談しつつ活動されている
よくみていると世代ごとに役割があるみたい
複雑に組まれたこしぼりを結んだり解いたり試行錯誤
太鼓が主役の太鼓台はお神輿とは別物で
年毎に水戸と下田を交代でかく(かつぐ)
今年はより重い水戸の太鼓台で1トンあるという
おおしぼり・こしぼりは毎年あたらしくつくる
いろとりどりのこしぼりや太鼓台の上部の色は
みんなで話し合ってきめる
今年は、ピンクとみずいろと黄色と紫
そばにはちいさい子ども太鼓台もいてかわいい
こしぼりの見本に都度なっていた
太鼓役の少年は今年で二年目だそうだ
組む作業には参加しないが活動のそばにいる
太鼓を乗せる段になるとシュッと出てきて
座る位置やばちの場所などを確認していた
こしぼりは編むために長めに作っていて、
ぴろーんと長い両端は「みみ」と呼んでいる
破けないよう二重にしているそうだ
みみを縫って切り絞ってから「リリヤン」という
かざりをつける。籾殻がこぼれないよう袋を持つ係、
縫って切る係、裁縫が苦手なひと、得意なひと
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本番当日
当日は、午前中にお神輿をやって、
昼過ぎから水戸地域の住吉神社から
太鼓台を曳きはじまる
わたくしは19時ごろ仕事が終わり海辺に車を停めたら
ちょうど太鼓が聴こえて一行に出会うことができた
昨日よりも人がずっと多くて、
さらに役割がいろいろあることがわかる
太鼓台をかくひと
はしで進路を舵とるひと
ピの笛と拍子木で合図をする人
うたをうたう人
メガホンをもつひと
合いの手をいれるひと
太鼓を叩くひと
下田と書いた鞄を持って寄付を集めるひと
大きなうちわで仰ぐひと
水分補給を渡すひと
休憩中みんなの意見を集めてどうするか決めるそうな
大人が休憩すると子ども太鼓台を担いでいた子たちが
大人の太鼓台に集まり太鼓をたたきまくりたのしい
大きくなったら太鼓役になるのかなあ
日が長い七月だから、まだ明るくて
海の方へ道を進めるに従い太鼓台の色がなくなり
提灯が濃くなっていく
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