20220111

怖さへ!

ライブまであと5日くらい。先日に引き続き、リハーサルは2回目。テーマやコーダ(結尾部)の約束事の確認もしながら、自分が苦手と感じているアドリブがメインの練習をした。

ジャズは基本、テーマとよばれる短めの曲を元につくる音楽。アドリブは、テーマと同じ尺・伴奏(コード)を繰り返す中でとるので、元のふしをよく理解するのが大事。もちろん練習で得る技術も必要だけれど、おそれしらずに迷いなく自由に演奏する度胸?のようなものが不可欠であり、とにかく瞬発力が命だなあと感じる。それって「知ってる・わかってる」こととはちょっと別のチャンネルが必要な気もしていて。

自分は2管の際、テーマの部分でハモリをとることが多いが、主旋律を練習しておくとアドリブに移行しやすい。テンポを落として気楽に演奏するとそんなに怖くない。そんなことを踏まえて練習の最後に、Clifford BrownのJoy Springを選ぶ。試しにボサノバっぽいけどそうじゃない感じにしてみよう、と元の曲と全然違う曲奏でやってみた。「かやちゃんは確信を持って迷いなく吹くのがいいと思います。例えばここ(一部指定して)いまやりかけたところでアッ違うってすぐやめちゃうんじゃなくて、そのまま続けて吹いてみてください」

アドバイスを受け再チャレンジすると、なんとも不思議、あたらしくのびやかなハーモニーが出てきて、はるうららかな音楽に!

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アドリブをやると、暑くなる・意識が覚める・味覚がしゃんとする

我が身の内側を無邪気にかけまわるおそれしらず

もっと楽器吹いてたい