20220302

3月になった

10日ほど日記を書けずにいた、その間にいろんなことが決まり、春以降がまたあたらしく展開しそうである。仕事もプライベートも余白がかなり少なく、また依頼ものもまだ抱えていて、ありがたくも消耗気味なこのごろ。

目の回る忙しさに、頭の中で蛍光ピンクの線が乱雑に走り回る。「クレパスはいいよ、水がいらないんだよ」浮かんだのは、夏の空みたいなお友達の声だった。それで、最近はクレパスの絵をたくさん描いている