20220908

【本日の取り組み】

Boy, What A Night / Lee Morgan

■所感
引き続き、リー・モーガン。昨日セッションのときいただいた譜面をもとに取り組む。テーマがちょっとむずかしいので、テンポを落として何度も練習した。

ブルースと同じ進行の曲で、コードがみっつだけの曲。一度と七度を押さえる練習をYoutubeで見つけたのでやってみるが、いまひとつわからん。たとえば冒頭、キーボードでB♭とA♭の音を弾いた時、この音で本当にあっているのだろうかと思う。ほかの構成音を弾いてみてもなんだかしっくりこないまま。Youtubeの枯葉の例を練習したときはそんなに違和感がなかった。使う音の種類というよりも、度数とかタイミングなのだろうか。音源を観察してみると、やっぱり滲んでいて何もわからん。管の印象があざやかすぎる。かすかに「れみれ」とか聴こえる。

アドリブは、最初に登場するジョー・ヘンダーソンのソロを採譜してみることに。シンコペーションが多く、キメがちょっとずれてておや?っとなる場所もある。そして、休符を結構がっつりとってる印象。倚音のこと先日日記で書いたが、この人もたくさん使っている。この半音が、きっと音楽をぐっとジャズっぽくさせるんだろうな。跳躍するとき、もたっと時間かけてるところが色っぽくて素敵だ。

譜起こしものすごく時間がかかる。40秒につき1時間くらいかかる(本当です)。採譜せず耳でまねるとはやいんだけど、全然覚えられずシャボン玉みたいにすぐ消えてしまうから、どのコードとリンクしているのかまったくわからないままの練習になってしまう。難儀だ。進まないこともあるけれど、落ち込まずがんばろう。