20220909

仕事ぼちぼち終わったあと、センターを飛び出して電車に駆け込む。天神はcafe JAMへとたどり着いた。

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【本日の取り組み】

Bluesette / Toots Thielemans

■所感
大好きでずっと前から練習していて、セッションやライブでよく演奏する曲。今日は大好きな仲間のLIVEを訪ねた折にアフター・セッションで演奏した。

三日坊主がバリっと剥がれた気持ちよさのままに、練習記録日記の分類を、勿体ぶって「しろたまと余白」と設定してしまった昨日。しろたまは二分音符や全音符など譜面上で中を塗り潰さない長い音のことで、余白は曲中の休符のことである。

そんなわけで、しろたまと余白を追うようにしているので、LIVEの本編のソロを聴くときも自然と耳がそこにあわさった。先輩方の休符や音の延長は、とり方がほんとうに素敵だ。アレンジもぴかぴかと光っている。歌とピアノとトランペットのトリオ、驚きとわくわくが混ざった気持ちで聴いていた。

ブルーゼットの演奏について、この日記をつけてから、初めて手応えがあるソロをとることができた。特に「余裕を持ってソロをとっていく」という点について、すごく叶ったような気がする。先日セッションの帰りにコードから外れた音づかいについて苦言をいただいたので、慎重に音を選びもした。すべて完璧にただしい音でできたわけではないが、モヤッとしたものは残らず、でもソロの最後まで萎縮せずのびのび演奏することができた。素敵な気持ちだった。自然体で演奏させてくださる、気心知れた先輩たちに感謝だ。

課題について、この曲を演奏する際いつも戸惑いの残る「曲のしめくくり」が、今日もしっくりこなかった。それについては帰り道寄った「資さんうどん」にて意見交換。充実のおでん。おいなりももらう。