冬の怪文
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結構しこたま飲んだのにけろっと起きた
一軒目と二軒目の間にカレーの仕込みを完了させるという技をきめている。すご
ぽつねんとする人のそばにひとまずいて、ときどきぼやきの出てくるのを聞いたり似た素材を横に置いたりしていた
すこしなぞ晩を反芻
わたくしはひとまずいるひと
なんもしなくて、たまに走る
ゆくひと・どの温度で関わったらいいのか問題わたくしも計りかねている感じがある
ついついとか、くっ身体が勝手に!みたいなところにねじれとか台風の目って発生すんだろな。よいかわるいかはぜんぜんワカラン100年後に聞いてくれといって
自分の話にしちゃうのずるいかもなとか思いつつも、する
うたたねのそばにいる三月
全体の6割がそこそこ働いて、2割めちゃ働いて、2割はなんもせん
働き蜂の話きいたの思い出している
右片の脳みそすごいしゃべるわー
ここにおとうふ置いちゃろ
ほい
お元気ですか
ぶんぶんぶん