20240531
五月最後の日はよい風がたっぷり吹きわたっている
二日酔いのしっぽに頬をはたかれ、静かに起動
雨の堤防を歩いたおそい昼休み
協働ということを話し合っていた夕暮れ時
目の前のひとは頭を抱えるけれど、わたしには今後光る生き生きとした対話がもうすでに無数に見えていて、そのことがうれしくもどかしく、こうした気持ちになれる日はほんとうに宝物のようにおもえる。
夜は残ってすこしだけ軽くする活動。
われわれのありさま・ゆくすえを語り、手で撫でていたわり、ときに熱くなりもした。
もう働く人でない宵っぱり
帰ったらつくっておいたお味噌汁がいてよかった。
しろたまと余白、という我がサイトのブログを久しぶりに読んでみて、練習への欲求が深まる。
そろそろセッションの場に行きたい。六月はこの土地のいろんなミュージックシーンに飛び込んで一緒に鳴りたいきもち