人生をすすめる船に乗り
わかりやすく取り組みたいお題があるのですが、まだ言語に落ちてこず。
「ある」感覚だけ確かで、ひとと共有するにはあまりに自分の言葉も技法も幼すぎる。子供の頃からこの感覚が身近で、わたしは一貫してもどかしがり続けている。「お腹すいた」とほとんど同じ作用なので、あきらめがっかりばかりもしていられず、絵も音楽も言葉にも助けてもらいながら少しずつでも喋れるようになりたいところ
お腹の中のものを吐き出さんと、絵日記・雑感的なものをつくる。
今日は212×242の左上からNを鏡文字にしたみたいな順で描いた。はじめは身の周りの具体的なことや印象から、だんだん抽象や欲求のことに。頭の中の糸口にゆびがあたる
とにかくなんらかの形で出してみる、おまえは口先だけだと言われたら絶対やだもんなー
公園の野次馬たちも聴いてくれてるみたいだし