20240401
謝肉祭
新しい環境が心底嬉しい春。
混沌の渦中にあれど提案して自分で仕掛けていける感覚がきちんとあるのは本当にさいこう。
今回の一件でわたくしには明らかな黒さが芽生え
悪口の天才みたいになり、ピュアさと並行して性格が黒く染まっていくような感じがある
悪い感覚じゃなくて新感覚。
黒胡椒とかブラックチョコレートとか、おこげのような、炭素
さて、克服せよという動きがどうもあわない。
つむじの向きを変えられないのと一緒で、弊害があったとてどうしても自分がそう在ってしまうならそれは乗り越えたとか洗い流したとかなかったことにせず、真っ向から生涯お相撲をとり続けるようにして自分の特性と思い知ってつきあうほうがいいのではないかなと思う。
依存症への対処とかも連想するけれど、人間が・自分自身が欠陥品だときちんと観念した上で、そのごの作戦をたてていくのがなにかと健康な気がする。
