20240425
20240425 手紙たくさん書くんで反応がけっこうきますおもちゃ箱みたいと言ったのは豆レター返事だったか。嬉しいものだ。 昨年度はハードにやるとさあっと熱が上がってパタて倒れてたけど、今回は心臓がつよポンプ化して加速し …
20240424
毎日いろんなことが起こって「いまが旬！」のきもちに。 開館秒読みでしごとに粘りがでたり、五月舞台の稽古が進んで自分の感受性が開いたり、思わぬところから土地にミューンと接続したり。 今日の絵は、フルス①の仲間から依頼があっ …
20240419
今日は休みの日だったけど思うところがあって昼前から仕事場に出てきていた 昨晩我々はかなり宵まで仕事場にいて、もうこんな時間なのとおどろいて退館したあとすぐ地震が来て、その後ひとりのこって揺れた時も館内にいた上司と、当時の …
20240414
せなかとしりの絵を描きました
20240405
20240405 春日の現場の若い舞台チーフが夢に出てきた。なぜかヘアスタイルはものすごい範囲の刈り上げをほどこされていて、残った前髪は赤く編みこまれ、舞台袖でミニウミガメの赤ちゃんたちを飼育していた。なぞゆめだ！といさ …
20240401
20240401 謝肉祭 新しい環境が心底嬉しい春。混沌の渦中にあれど提案して自分で仕掛けていける感覚がきちんとあるのは本当にさいこう。 今回の一件でわたくしには明らかな黒さが芽生え悪口の天才みたいになり、ピュアさと並行 …
20240330
回復へのミチ 今日は、携帯電話とインターネットから離れて過ごすことにした。 朝ごはんをもらった後クレパスで絵を描いていたらくらくらして、もう一度横になる。11頃起きて、トリキモとおだしで炊いたおから、お父さんのカツオのた …
20240326
どんどん険しく狭く、過酷になるソボへのミチ。 机の上に貝や珊瑚を並べて星座や地図にみたて、春の旅を編む動き
20240325
雨つづく あけたら半袖になりそうなくらい季節のお仕舞いと開始を始めそうな気候。先日凧をつくるときに、竹を火で炙って変質させ、グィンと湾曲する加工をやったけれど、湿度と気温に湾曲を感じる。調子悪そうなひともちらほら。みなさ …
20240324
暖冬にごせ怪文 あまり勤勉とは言えず、毎日コツコツ活動するのが苦手だ。 目立ちたがり屋で、褒めてもらうのが大好きで、たのしい思いつきを聞いてもらうのが生きがいといっても過言でないたち。 幼い頃から楽団や群れで暮らすことが …
