月: 2023年7月

20230723-B

腕輪首輪 くびなしの自画像は、紙の上はもっとやわらかく綺麗な発色をしとるんじゃけどカメラ機能と色編集はこれが限界 興奮して冴えているのは、一流の奏者の演奏を真隣で浴び続けたからだろう。おふたりとも全霊で演奏されていたので …

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20230723

kinonetote 仕事でもう本当くたくたなって帰ってきたら、居間がセラピスト師範のマッサージ練習会のところだったシャワー浴びて脚投げ出すマッサージ用の白いもちのような台座 身体の中は怒りを伴いふくらむふくらみパン生地 …

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20230713

梅雨明けの怪文 なんとなし、限界と余裕をすれすれで行ったり来たりしてる感じ。明日が明るいのだけが毎日毎日毎日毎日、ほんとに痛いほど、触れそうなくらいわかる。この放出の日々がどちらに転ぶかは全然分かんなくて、船酔いみたいで …

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20230707

「音楽家なんてみんな自己中ですよ」 数日前、そんな言葉が自分の前で置かれる場があった。直接わたしを指した言葉かどうか曖昧だったが、もちろんわたしも音楽家なので、そのシーンのことをしばらく反芻している。 批判や苦言のニュア …

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