20240401

20240401 謝肉祭 新しい環境が心底嬉しい春。混沌の渦中にあれど提案して自分で仕掛けていける感覚がきちんとあるのは本当にさいこう。 今回の一件でわたくしには明らかな黒さが芽生え悪口の天才みたいになり、ピュアさと並行 …

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20240330

回復へのミチ 今日は、携帯電話とインターネットから離れて過ごすことにした。 朝ごはんをもらった後クレパスで絵を描いていたらくらくらして、もう一度横になる。11頃起きて、トリキモとおだしで炊いたおから、お父さんのカツオのた …

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20240326

どんどん険しく狭く、過酷になるソボへのミチ。 机の上に貝や珊瑚を並べて星座や地図にみたて、春の旅を編む動き

20240325

雨つづく あけたら半袖になりそうなくらい季節のお仕舞いと開始を始めそうな気候。先日凧をつくるときに、竹を火で炙って変質させ、グィンと湾曲する加工をやったけれど、湿度と気温に湾曲を感じる。調子悪そうなひともちらほら。みなさ …

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20240324

暖冬にごせ怪文 あまり勤勉とは言えず、毎日コツコツ活動するのが苦手だ。 目立ちたがり屋で、褒めてもらうのが大好きで、たのしい思いつきを聞いてもらうのが生きがいといっても過言でないたち。 幼い頃から楽団や群れで暮らすことが …

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20240321

耳の中の打楽器奏者は黒髪だった。「鼓膜に当たっていたから音が大きかったでしょう」こともなげ、診療五分、すっと除去、はいおしまい ここでは朝入口で待ってたらお医者が「今日から四日休診ですので」と難なく宣言するなんというか商 …

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20240318

さまざまな虚無感をかいくぐり、めちゃ久しぶりの自炊成功! 楽器を吹く人だとほうぼうに宣言しまくるくせに全然着手せず、はじまるとうきうきするのだが、群れ的用事があまりないからか時間があっても棒状になって何もとりくまないまま …

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20240310

ともえんぽうよりきたる02 ぜんぶやりたかったのでぜんぶやった日。すばらしい晴れの日。竜串海岸で岩と出会い、足摺海底館で魚群と出会う。竜宮城とかかれた廃墟に圧倒され、珊瑚売りにしらけたりもした。 昼すぎに、大駱駝艦の公演 …

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20240309

ともえんぽうよりきたる01 待ち時間がもたらされた朝、お散歩を多く取れたので高知市内をうろつく。鴨を見たり植物を観察したりした。ふと画楽さんのアトリエがあって、交流に成功。お外で日向ぼっこをしていた代表と、まるさんの秋の …

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20240305

高松ー岡山の旅以降、見たもの聞いたものが心に焦げ残って脳のスクリーンに再生され続けている。「長く離れて曖昧になりつつあるのにネイティブな地元」の独特さと、瀬戸内のほんやりした明度の高く彩度の低い風土と、土地と土地を強く結 …

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