20240321

耳の中の打楽器奏者は黒髪だった。「鼓膜に当たっていたから音が大きかったでしょう」こともなげ、診療五分、すっと除去、はいおしまい ここでは朝入口で待ってたらお医者が「今日から四日休診ですので」と難なく宣言するなんというか商 …

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20240318

さまざまな虚無感をかいくぐり、めちゃ久しぶりの自炊成功! 楽器を吹く人だとほうぼうに宣言しまくるくせに全然着手せず、はじまるとうきうきするのだが、群れ的用事があまりないからか時間があっても棒状になって何もとりくまないまま …

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20240310

ともえんぽうよりきたる02 ぜんぶやりたかったのでぜんぶやった日。すばらしい晴れの日。竜串海岸で岩と出会い、足摺海底館で魚群と出会う。竜宮城とかかれた廃墟に圧倒され、珊瑚売りにしらけたりもした。 昼すぎに、大駱駝艦の公演 …

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20240309

ともえんぽうよりきたる01 待ち時間がもたらされた朝、お散歩を多く取れたので高知市内をうろつく。鴨を見たり植物を観察したりした。ふと画楽さんのアトリエがあって、交流に成功。お外で日向ぼっこをしていた代表と、まるさんの秋の …

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20240305

高松ー岡山の旅以降、見たもの聞いたものが心に焦げ残って脳のスクリーンに再生され続けている。「長く離れて曖昧になりつつあるのにネイティブな地元」の独特さと、瀬戸内のほんやりした明度の高く彩度の低い風土と、土地と土地を強く結 …

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20240303

岡山は快晴。朝実家からふとんをもらい、車で出発する。高知も岡山も晴れは明るいけれど、前者は照明を当てたように色が強烈なのに対し、後者は光で色が飛んであわく全体がやわらかい印象。一体何が違うんだろう。空気に混ざっているもの …

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20240302

岡山市民会館が今月末を以て閉館する。岡山市民会館は、ホルンと出会った中学高校時代を岡山で過ごした自分にとって、ステージに立つということの原体験そのもののような会館だ。日曜高松市に行く予定があり、せっかくなのでその前日の今 …

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20240228

宿毛←中村↓    ↑大月→足摺 反時計回りの四角形を描くよう、内陸から海沿いを走った日。双六的なルート設定、まえのひとから次のまちのおすすめスポットやコツを聴いていったのでいい感じだった。 (※覚書に)畳の暗がりアニメ …

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20240227

漫画というエフェクトを発見! ジョイフルのチキン南蛮定食にしか癒せない疲れがある。 シリアスな題材もどんとこいの気持ちでいっぱいだが、わたしの指先を経由すると全体的にヤンワリぼんやりしがち。不本意であり救われもする。

20240226

このごろ蓮根にハマっており、さまざまな厚みで焼いてその風味と食感をたのしんでいる! 落ち込んだり励まされたり沈んだり活発になったりちょっと気管が弱ってるかんじもあり気候が安定せんもんね しゃかりき二月もうすぐ終わり新天地 …

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