20220111

怖さへ! ライブまであと5日くらい。先日に引き続き、リハーサルは2回目。テーマやコーダ(結尾部)の約束事の確認もしながら、自分が苦手と感じているアドリブがメインの練習をした。 ジャズは基本、テーマとよばれる短めの曲を元に …

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20210109

年明け最初のライブのリハーサル 2管とピアノ、ベースの4人編成のライブの1週間前である本日。みんな都合よく今日の昼以降空いており、メンバー邸にてリハーサルすることになった。山のそばにある素敵な茅葺のお家は、玄関でなく縁側 …

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20220107

漆芸職人のお稽古に昨年の春から通っている。主に「金継ぎ」の教室なのだが、わたしは自分の壊した器の修繕はせず、先生に教わりながら気ままに漆の作品をつくっていた。 お稽古に通い始めた当初、器の金継ぎから入らなかったのには、実 …

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20220105

同居人の声して起きる朝 ここのところ寝覚めは悪夢が多く、じっとりとしている。閉所からの脱出の夢が多い。「ただいまあ」と声のする玄関の方角、「あけましておめでとう」との挨拶に「待ってて。いま、せーの!で起きるから」と目をこ …

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20220104

おうちの掃除をしたり 帰宅後伸びていた正月、飽食の年末年始。劇団のリーダー・チャットが光るあさ、自主練習が今日からはじまるからだ。仕事始めは劇団のお稽古のおともにつき、遅い出勤日が4つ続く。彼らの事務連絡を合図に布団から …

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20220102

年を跨いだ数日間 日田に遠路はるばる大学時代の旧友がきてくれて案内したり、自分が地元付近に出てあそんでもらったりしていた。ここぞとばかりに、ごちそうを食べたりたらふくお酒をのんだり。会いに来てくれて会いに行って、贅沢な時 …

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20211228

「ほら、もうちょっとだ」 重たい体を控えめに溜めた湯船にはこぶ。お湯に触る手や足の指先が特に冷えているようで熱さにじんじんする。ひたいの奥が痛い。耳の入り口の軟骨が痛い。首から背中にかけての部位も痛い。仕事納めだった今日 …

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20211226

大きな鹿スモーク銀色のふくろをもちてホテル玄関扉から颯爽と入ってきたベーシスト笑顔のはじける終演後の *** 川を望むホテルのフロントにて、ライブに出演した今日。観客の近さ多さにすごくどきどきしながら。対面のみなさま18 …

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20211225

夜ライブ控え一時帰宅、ひるまの餅時間 仕事だったので街に降りていた午前中。昼の合図待ってから退勤する。今夜は会場が博多なので、メンバーと1台の車に乗り合わせ。出発は15時半にとのメッセージが来ている。まだ車を持っていなか …

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20211223

昨日勤務先にて大根をいただいた 白ときみどりの淡く美しい二対のグラデーション。かばんにずっしり落ち着く退勤時間。これらは「献立」のふたもじを予感させる。夜の会館をあとにしたわたくしは、大根と一緒に我が愛車・おとうふ号に乗 …

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