20220531

今年二月下旬あたりに書いた文章がメール下書きに残っていた 情けは人の為ならず、の続きの解釈について、自分にもよい報いが返ってきますよという意味であり、そのひとのためになりませんという解は誤りであるそうな。 何事も希望の紡 …

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20220512

そとにて・うちにて 健康状態が先月より格段にいい最近。新しい場所が日常になりつつあり、体幹がつくられているのかもしれない。 日田の会館にもあった、ホールをひとりじめ的な企画が、現在の勤務地にもある。反響板を組んだ状態のホ …

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20220509-B

人生をすすめる船に乗り わかりやすく取り組みたいお題があるのですが、まだ言語に落ちてこず。 「ある」感覚だけ確かで、ひとと共有するにはあまりに自分の言葉も技法も幼すぎる。子供の頃からこの感覚が身近で、わたしは一貫してもど …

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20220509

ベタな悪夢にじっとり目覚めしばらく身体が動かせず苦笑いの昼過ぎ時刻 今日は月曜休館日追われるような日々を過ごしているけれど、日田のみなさまはお元気にお過ごしだろうか 来週以降は帰る予定も下旬へと体力を整える米を研ぐ

20220501

雨が降りそうです あっかんべ ひますぎても疲れるしいそがしくてもしんどいなんて、人間はぜいたくだなあとつくづく思う。誰かと一緒にいたってさびしいし、ひとりきりでもおだやかに凪いでいられるし、どれを選んでもことごとく愉快と …

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20220430

ちょっとさむすぎんか夏日が続いて全部保温的な装い収めたのにこれでは体調を崩すではないか。 車てばなした今月の中央線以降わたくしは強力な足を持たざる者として生きている。運転しなくなったので、毎日飲酒行為に勤しむ。まちの人か …

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20220429

新しい環境にてひとつき経った。密林・ジャングルっぽさ味わいながら、なんとかやっていけそうな感じもする。 心身の「環境整備」が光るこのごろ。ひとりぶんの時間や体力集中力、いろいろと限りも好みも個体差も加味し、みんなで物事を …

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20220411

雨が上がって風が吹いている 久しぶりに予定の何もない休日だから自転車でお風呂屋さんを目指さんとしていたが、朝ぐずぐず起きずいて昼前になれば雨が降り出した。雨粒が枕のすぐちかくの窓をぴしぴしと叩く。なんとなく今日は何もしな …

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20220407

環境変わって1週間 博多の内ポケット的な街とあり、仕事中関わる人口の総量が多く中枢機関との密な距離も感じられる。先輩方のあたたかさやさしさにおおいに甘えながらも、情報量に圧倒されるめまぐるしさに、帰宅と同時に布団の中に倒 …

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20220402

布団敷いたら絵が折れちゃった 今日は図書館の書庫を探検かなり蔵書の多い図書館らしく、バックヤードの果てしなさに息を呑むばかりCDもものすごい量だった。ベテランさんは番号をちらと見ればいっぱつで発見できるみたい。 転勤にあ …

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